2021年4月27日火曜日

大切なお知らせ 〜京都から愛知へ移転します〜

こんにちは。
京都フェルデンクライスろじのあかり
そして
個性をはぐくむ運動発達サポートStarsをいつも応援していただき、
ありがとうございます。

大切な皆さまへ
今日は大事なご報告です。



実は、この度5/19を持ちまして、京都を経ち、
「愛知県」を基盤に活動をしていくことを決めました。

少しその経緯などもお話ししながら、今後の想いなどをお伝えさせていただければと思いますので、
しばし、お付き合いいただけたら幸いです。





発端は、年始にスタジオ兼自宅としているこのスペースの大家さんの都合により、
退去しなくてはならなくなってしまったことでした。


京都に引っ越してきて、
このお気に入りのスペースでレッスンを始めることができ、
とても充実した日々。

最初は「人に来てもらえるかな〜」と不安だったところから、
少しづつ口コミも合わせてきていただける方が増えていったこと。

色んな方々との思い出の詰まったこのスペースを離れなくてはならないなんて・・・。


しかも言われたのが、第二子を産んですぐ…。

精神的にもとてもショックでさすがの私も涙で言葉が出なくなってしまいました。



それから、新しい場所を考える中で、
もちろん、京都で新しい場所も考えたのですが、
現実的に今のスペースで子供二人がいる中でレッスンを続けることが段々と難しくなってきているということもありました。

土日に仕事をする中で、
息子にDVDを観ていてもらわなくてはいけなかったり、
二人の子供がいながらレッスンすることで、他のお子さんも集中できないのではと気になっていたところでした。

愛知県には二人の両親もいるので、
私たちが仕事の時は子供達をお願いできるというメリットもあり、
今後の子供達の成長にとってもそのほうが良いのでは。

また住居とレッスンスペースを分けることで、
私たち、そしてお子さん達も集中してレッスンできる環境を作ることができる。

それらを踏まえて、
今までの環境を変えるのに勇気は入りましたが、
この度、愛知を拠点に再始動することに決めました。

今まで、月に一度愛知に行かせてもらっていたのを、
今度は京都に月に一度出張に来る形に変更していきます。

(京都伏見丹波橋近くのスペースを予定してます。)

幸い、オンライでのレッスンも普及し始めたので、
京都の皆さんとは、オンライも駆使しながら、
今までと同様にサポートできるよう工夫していく次第です。


また、最近は特に障がいを持つお子さんのレッスンを中心に活動してきました。

レッスンをする中で、新しく見えてきたことがあります。


それは、

・集中して連続ですることでより高い効果が出せる

・おご両親も一緒にこのメソッドを学び、日常に取り入れてもらうことでより高い効果が生まれる


ということです。


もちろん単発で続けていただいてる場合も効果が出ているのですが、
もっとお子さん達をより良くすることができないか、
そう考えた時に、

お子さんへの集中レッスン+お母さん達への一緒に学べる講座

を思いつきました。


また、日常お子さんのことで日々頑張っているお母さん自身の心や身体のケアもしてあげたい。
お子さんにとってお母さんの健康状態も成長に大きく関係する部分と考えています。


私自身も子育てをする中で、
「こんなに大変なんだ〜」
と日々思い通りにならないことの連続で、その大変さを実感し、
お母さん達のケアもしてあげたいと思うようになりました。


こちらのご案内はまた別の形でご案内していきますね。



ということで、京都でのレッスンは2021年5月16日(日)までとなり、
それ以降は愛知県でのレッスンとなります。
(京都には月に一度レッスンに来ます。)

大人の方のオンラインのレッスンは当面変わらず続けていく予定です。


今後とも進化し続けていく、ろじのあかりそしてStarsをどうぞよろしくお願いいたします。



詳しいお問い合わせなどはこちらから
お願いいたします。







2021年3月7日日曜日

noteに記事を投稿中です!!

 こんにちは^^

akariです。

最近はnoteに最新記事を投稿しています。


主に発達障がいを持つお子さんのより良い発達を促す方法について記事を書いてますが、

もちろん通常発達のお子さんや大人の方が読んでも通じることのある内容です。


よろしければこちらからお読みください^^

0歳からの発達障がい運動発達サポートStars note







発達障がいお子さま向けレッスンの詳しい内容はこちらから。

0歳からの発達障がい運動発達サポート Stars

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2021年2月17日水曜日

こども達へのレッスンをはじめたきっかけ 〜障がいの垣根を超えて〜


 
こんにちは。

0歳からの発達障がい運動発達サポートStarsのakariです^^

(Starsはろじのあかりが運営する発達障がいのお子さま向け専門事業です) 

前回は、自宅での出産をレポートさせていただきました!
(詳しくはこちらから→


今回は、なぜ私が”フェルデンクライス ”に出会ったか?

なんで”こども達へのレッスン”をはじめたか。

そんなきっかけと想いをお伝えしたいと思います。




こども達へのレッスンをはじめたきっかけ 
〜障がいの垣根を超えて〜

【目次】

1.理想を持って努力する大切さ

2.身体の自由は心の自由

3.制限は自由への道しるべ

4.障がいのあるお子さんとの出会い

5.一人一人の個性を大切にしたい

6.こどものうちから幅広い土台を






1.理想を持って努力する大切さ

時代は高校の時に遡ります。
部活紹介でかっこよく踊る先輩に憧れ、

"ストリートダンス部"に入部しました!

カッコ良さとは裏腹に、やってみるととても難しい...みんなの前でできない姿をみせるのが恥ずかしくて何度も挫折しそうに...。

それでもかっこよく踊る先輩の姿に、”いつか自分も”と夢を馳せ、
必死に影で練習を重ね、

遂に学祭でみんなの前で踊ることができました♪

普段は遠慮がちな私も、舞台の上では自分を自由に表現できる!

『かっこよかったよー』の賞賛を受け、
更にダンスにハマっていきました。

大学でもダンス一筋!!

卒業後は、就職しながら復職で”ダンス講師”として活動することができるまでになりました。

あの下手くそな自分が、こんな日がくるなんて。

理想を持って努力すれば夢は叶うんだ!!

そんな嬉しさもありながら、毎回努力してかっこよく踊れる様にひたすら練習を重ねる日々。

機械的に身体を扱うあまり、大事なショーの前にケガをしてしまいます...。
そんな時でした...。





2.身体の自由は心の自由

ダンスにハマり、練習に明け暮れるあまり、大事なショーの前にケガをしてしまいます。

そんな時、"フェルデンクライス "の資格を持つ父に泣く泣く施術をお願いしました。
(父とフェルデンクライス の出会いはこちら→

すると不思議なことに、痛みが和らぎ、大事なショーも踊れてしまったのです。

そこから興味を持ち、資格を取りに4年間コースに通いました。

そこでの経験は、ひとつのやり方にがんじがらめになっていた私にとって、
大きな転期となりました。


•かっこいい見た目を追求するのではなく、自分の心地よさを探る

•量より、質を大切にする

•結果ではなく、プロセスを楽しむ


身体を通しての気づきは、人生への気づきと類似し、
わたしの生活を自然と"より自分らしく心地よいものへ"と変えていってくれたのです。

"わたしもこれを仕事にしたい!"

同じように生き方に悩んでいる方の可能性を広げるお手伝いがしたい!!

会社員を続けながら、そんな想いを胸に、フリーで働く自分を夢みるのでした...。





3.制限は自由への道しるべ

会社員時代には、人の下で働くという安定感と共に、
自分で自由に決められない苦しさも味わいました。

主人の京都への転職を機に、
遂にフリーランスとしてフェルデンクライスを仕事にすることができました。

責任も付き物ですが、自分で道を切り拓いていける楽しさを実感。

これも前職の経験があったからこそ、選べたこと。
制限を知ることで、自由を知ることができました。

一見マイナスに思える出来事にも全て意味がある。

自分の捉え方によって、人生はいくらでも楽しいものにできる。

ー自分の好きなこと・できることで、人の"あかり"の様な存在でありたい"ー

路地裏にある自宅兼スタジオと自身の名前を掛け合わせ、
『京都フェルデンクライス ろじのあかり』がスタートしたのです。






4.障がいのあるお子さんとの出会い

フェルデンクライスを仕事にしてから、
スキルアップの為に『発達障がいを持つお子さんへのWS』に参加しました。

それまで、障がいを持った方と接する機会がなく、
上手くコミュニケーションが取れるのか、自分にできるのか最初は不安でいっぱいでした。

しかし、実際にレッスンをしてみると、
健常の方にレッスンしているのと何ら変わらず、
一緒に"つながれる"瞬間を体感できたのです。

コミュニケーションも無邪気で素直で、
こちらの心も洗われる様でした。

不思議ですが、すごく"必要とされている"実感が湧いたのです。

はじめたてのブログで障がいのあるお子さんのモニターさんを早速募集しました。

当時は15歳、高校生になったばかりの協調性運動障がいの男の子のお母さんが連絡をくれました。

彼は初回6回のレッスンを受け、姿勢と共に性格まで積極的に変化をし、
レッスン中に生まれて初めてこの子の『真っ直ぐな姿勢をみた!』とお母さんも驚かれていました。

今は18歳になり、言葉の指示も聞けて健常の大人の方と同じレッスンを受けながら、就職もしてしっかり社会とも繋がっています。

正直最初は初めての経験だし、彼が変化していくのか不安な所もありましたが、

”必ず変化する!”

と理想を持ち、

地道に”今できる小さなことから進めていく”ことが
”大きな変化”に繋がっていくんだ

ということを改めて実感したのです。

15歳から変われたんだから、もっと小さい時からやれていたらどんな風になっただろう?

"0歳から"の発達障がい運動発達サポートStars
と名付けた所以でもあります。

”生まれつき弱さを持ち、何かできることはないか探してる親御さんと早い段階で出会える様に”

今は地道に活動するばかりです!!







5.一人一人の個性を大切にしたい

障がいのある子のレッスンをはじめて、
他のこどもの発達を促す◯◯法の見学に行く機会がありました。

レッスンをしてる子の中にも小さい時からたくさん受けている子のいる医学的にも有名な方法です。

しかし、見学をしてビックリ!!

何人かの先生で泣いてる子を押さえつけて施術をしている。しかも結構力強い。

これが当たり前に行われているの?

もちろん+の影響も出てはいるのかもしれないけど、逆にトラウマになってしまう部分もあるのでは?

自分達の方法は、大前提として

"その人自身の心地よさ・安全な場所からできることをする"

ことを大切にしています。

私がフェルデンクライス をしている理由の一つでもありますが、

"機械的ではなく、一人一人に親身に寄り添いたい"
ということ。

どんな選択をするかはもちろん自由なのですが、
私は個人を尊重することで、
それぞれの個性が光り合う社会を創っていきたい。

そんな気持ちで日々レッスンに取り組んでいます。

違う方法を知ることで、そんな自分の気持ちにも気づくことができました。






6.こどものうちから幅広い土台を

人生の中で価値観が変わった経験の一つ。
それは"出産"です!!

想像を遥かに超えた大変さ、そしてそれ以上の''幸せ"をもたらしてくれました。


"こどものできることを一つでも伸ばしてあげたい"

大人からでも変われるのだから、
こどものうちから始めたら、もっと可能性が広がるのに!!

自分が親になったことで、更に親身にこども達のことを考えられる様になりました。

まだできることが少なくて、こどもにとって本当に良いものを探してるご両親の希望の光になれるように。

想いを胸に活動を続けます!!


今はオンラインも主流となってきてるので、
これを機に全国規模でみなさんと繋がっていけたら嬉しいな〜。


フェルデンクライス ・こども達のレッスンをはじめたきっかけストーリーはこれで終了です。

ここまでお読みいただきありがとうございました^^






+゜・☆+゜・☆+゜・☆+゜・☆+゜・☆

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2021年2月8日月曜日

京都の自宅で初めての自宅出産をしました!!

 こんにちは。

0歳からの発達障がい運動発達サポートStarsのakariです^^

(Starsはろじのあかりが運営する発達障がいのお子さま向け専門事業です) 

この度、2021/1/17 17:39に第二子を無事自宅で出産しました! 

自分でも大きな決断!!そして経験となったので、 
自宅出産への道のりやそこから学んだことをお届けさせていただきたいと思います!

 

 ー京都の自宅で初めての自宅出産レポートー

①なぜ自宅出産を選んだか

②他者主体から自分主体へ

③助産師さんからプロの仕事を学ぶ

④イメージすることの大切さ。あっという間のスピード出産


【 ①なぜ自宅出産を選んだか】   

 第一子は病院での出産を何の迷いもなくしました。 

しかし、産んでみるといくつか違和感を感じました。

一つ目は産んですぐに呼吸がうまく出来てないとのことで保育器に入れられてしまい、 

3日間程会えなくなってしまったこと。

数値もギリギリのところで、大きな病院だからこそ厳しい部分だったのだと思いますが、次はもっとゆっくり赤ちゃんとの時間を味わいたいと感じたのが一つでした。 

それから会陰切開について。 

病院は一応バースプランは聞いてくれますが、蓋を開けてみると100%切開されてしまうという現実。 

自分も無我夢中なんで『切りますよー』と言われ、切らないで欲しいと書いていてももう何でもいいやーと『はい!』と答えてしまっていました。 

そんなことに違和感を感じていた時、たまたま自宅出産を選んだ人と出会います。 

第一子の1ヶ月検診の時に同じおくるみを持ったママがいました。

意気投合して、色々お話ししていると...なんと第一子から自宅で出産したというではありませんか!! 

しかも偶然第一子と同じ誕生日。 

自宅出産では、まず毎回の検診が素敵すぎた!&産後もゆっくり赤ちゃんと過ごせた&会陰切開はしなかった!etc... 

夢のような話を聞きました。 

でも家で産むって声とか近所の人に聞こえるんじゃ?

準備も大変そうだし、産後のごはんも大変だよなーと自分が家で産むなんてまだこの時は思ってもいませんでした。 

第二子を妊娠して5ヶ月が過ぎた頃、最初は病院に通ってましたが、 

急にこのままでいいのかな?という気持ちが湧いてきました。 

この子との出産は一度きり。

一度きりの人生だし、前回とは違う体験をしてみたい!!

突如自宅出産が視野に入ってきたのです。 

悩んでる部分は、直接助産師さんとお話ししてみました。 

声について→「気にしない人は夏でも窓開けて産みますよ 笑。そんな何時間も叫び続けませんしね。」確かに!と納得。

ご飯について→自宅出産に最初反対してた母も、 

「どうしてもしたい!というかもう決めたから!」というと、 

案外、『じゃあ行くね』と意外とあっさり協力してくれることに。 

そして蓋を開けると、コロナのこともあり、病院では立ち会い出産も1人まで決められた時間。面会は家族も禁止という状況。 

自宅出産では、家族も立ち会えるし、その後の面会も自由という好条件なことが判明。

自分がネックに思っていたことがスルッと解消し、導かれるかの様に自宅出産へと進んでいったのです。

家で産む!そう決めてからは、自分の行動も変化していきました。

 

【②他者主体から自分主体へ】  

 私が自宅での出産を決めてから、大きく変わったこと。 

それは病院だとなんだか他人任せになっていた気持ちが、 

『自分でなんとかするしかない!』と自分主体に変わったことでした。

具体的に、血液検査の値や後期の検査などに引っかかってしまうと、 

自宅での出産は難しくなってしまいます。

自宅で産む!そう決めてからは、食事や健康面に以前より気をつけるようになりました。

第一子の時は、後期で鉄分が足りず、鉄剤を飲まなくてはいけなかったのですが、 今回は食事だけでなんとかなりました。

レバーをよく食べたり、単純にレバーだけとっても吸収が悪いので、タンパク質となるボーンブローンスープ(鳥の骨の煮出し)も一緒に摂るように色々と研究しました。

他にも、鉄玉でお茶を煮出したり、牡蠣やほうれん草、青菜も豊富に食べてました。

レバーに飽きた頃には、ブダンという豚の血と脂のテリーヌを楽しんでみたり。

それから、今はコロナウィルスの流行もあり、なかなか外には出にくい季節。普段なら色々出かけるのも好きですが、なるべく自宅で過ごす様に。

制限の中からも楽しみをみつけて過ごしました。

努力の甲斐あって、今回は鉄分の値もクリア!検査も無事クリアできました!

この経験が更に『自分で選ぶという選択の大切さ』を教えてくれました。

普段の生活の中でも、何を選ぶのか全て自分自身。 

時には失敗もあるけれど、自分が選んだ道を信じること。 

そんな大切さを改めて実感できたのです。

 

 

【③助産師さんからプロの仕事を学ぶ】 

 自宅出産で大きな影響を受けたのが、海(まある)助産院の宮川さんとの出会いでした。

病院との大きな違いの一つになりますが、毎回の妊婦健診は自宅に宮川さん(同じ助産師さん)が直接いらしてくれます。

エコーで赤ちゃんの様子を見る代わりに、触診で優しく赤ちゃんがどこにいるかを教えてくれます。(初期・中期・後期と病院でエコーの検査もあります)

優しく赤ちゃんに話しかけながら、「ここに足があるよ、触ってみる?」と自分のお腹に触れさせてもらえ、自分でも赤ちゃんがここにこんな形でいるんだなと実感でき、普段も意識出来る様になりました。

また、恥骨の開き具合も触りながら教えてもらえたり、自分の身体への意識が高まっていきました。

同じ仕事でも機械的にこなす人もいれば、親身に柔軟に毎回対応してくれる人もいますよね。宮川さんはまさしく後者!

私が仕事においてこうありたい!という姿をみせてもらってる様で本当に勉強になりました。

真っ直ぐな目で、「何かあったらいつでも連絡してね!」とおっしゃてくれていて、その言葉と存在だけで大きな安心感に包まれました。

自然の食事療法もたくさん教えてもらえて、喉痛の時には→はちみつ大根、甘いものは身体を冷やすので代わりに→干し芋や食べるならケーキよりあんこ系の和菓子、甘いものの後に梅醤番茶をのむと中陽に緩和できるetc..

産前のオイルマッサージ用のごま油を熱したものを用意してくれていたり、身体を元気にするよもぎ蒸しの紹介etc...

大変勉強になりました。

いただいた愛情をわたしもstarsのレッスンで還元していけたらと思います。

宮川さん本当にありがとうございました!! 

 

 

 【④イメージすることの大切さ。あっという間のスピード出産】 

 遂に出産当日。 

予定日から1週間前の出来事でした。 

その日は朝から少し恥骨の辺りが痛む感じでしたが、全然動ける余裕だったので、 対面でのレッスンを終え、ほっと一息。昼食を取ろうとした時でした。

やっぱり恥骨の辺りがキューっと痛みます。

この時はまだ数日後かなーと思っていたのですが、やはり痛みが数十分置きにくるので、もしかして?!と野生の感が働きました。

急いで出産準備品を整え、のんびりしているパパ(yu-ki先生)と息子に『急いで夕食すぐ食べれるもの買ってきて!』と命令します。

母が手伝いにきてくれる予定は2日後。

家族3人だけで出産を乗り越えなくてはいけません。

一度助産師の宮川さんに連絡、「あと1時間続いたらまた連絡してね」との助言。

自分ではまだ半信半疑でしたが、やはり1時間の間、10分間隔で痛みが走り、トイレに行くとお印が!

宮川さんも「すぐに行くね!」と猛スピードで家に駆け付けてくれました。

さぁはじまるね!と言った感じで、自分も遂に来たか!と心を決めます。

この時、最初に私がしたのが『入浴』でした。

病院では、今行くの?というタイミングで陣痛の痛みと闘いながら入浴させられたので、痛みが強くなる前に入っておきたかったのです。

お風呂から出た所で少し立ち上がるのが難しい痛みが襲います。すかさず宮川さんがマッサージをしに助けにきてくれました。

陣痛のない間に急いで布団に移動します。そこからがあっという間!

時間は、17時頃。お尻を押さえて欲しい様なキツい痛みが走り出します。

他の助産師さんも集まり、いつもと違った雰囲気に息子は大はしゃぎ!笑

さすがに私は近寄られても対応できず、パパは息子の対応と記録のカメラに手一杯。

どんどん痛みが強くなり、声が漏れる程のものに。来るかも!という予感で体勢をベッドに寄りかかる四つ這いに変えました。

そこから1番強い痛みが3度程来ました。

1回目。『頭見えてきたよー!』出したい気持ちを抑え力を抜きます。

2回目。なんとなくの感覚ですが、痛みを堪えながら、一緒に少し力を加えました。「もう少しだよー!!」

3回目。ほんとに『ツルッと』一気に赤ちゃんが気持ちよく出てきました!!

本格的痛みから約40分後のことでした。

トータルで約4時間という、自分でもこんな早いの?! と第一子に比べると時間も痛みも半分程のスムーズなお産となりました。

息子も一緒に『赤ちゃんでてきたー!!スルッとでてきた!!』と大はしゃぎ(笑)

かわいいねーと小さな赤ちゃんを愛でました。

すぐに赤ちゃんを抱かせてもらい、念願のおっぱいもあげることができました。

その日に家族4人で自宅で布団を並べて横になれている時間が本当に幸せなひと時でした。

宮川さんも、「あかりさんのお産はスムーズだとは思ったけど、本当にスムーズだったわ!笑」と驚かれた程、本当にスムーズなお産でした。

イキみのタイミングのボディーイメージや、スムーズなお産をイメージするという未来を信じる力はフェルデンクライス が本当に役に立ったなーと思います! 

後は、がんばりすぎないのも大切。

自分の自信にも繋がる体験ができました。

補足として、私は大満足のお産となりましたが、息子の世話やご飯の準備など家事に走りっぱなしのパパはお疲れモードだった様です。

何を選び取るか。 

感覚を大切にしながら、家族との話し合いもとても大切なことを学んだのでした。

出産を通してですが、日常に繋がる教訓もあったので何かこのレポートがみなさまのお役に立てたら嬉しいかぎりです。

これにて出産レポートは一旦終了です!

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!! 関わってくださったみなさまに感謝です☆




 自宅でのレッスンも再開しています。

担当はしばらくyu-ki先生になりますが、皆様にまたお会いできるのを楽しみにしています^^


発達障がいお子さま向けレッスンの詳しい内容はこちらから。

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2020年12月29日火曜日

脳性麻痺・女の子 7日間の集中レッスン~反り返る動き減り、認知面も向上!!~


こんにちは。
0歳からの発達障がい運動発達サポート Starsのakariです。
(Starsはろじのあかりが運営する、お子様専門のサポート事業です。)

先日ご紹介した脳性麻痺の2歳の女の子5日間集中レッスンの記事は読んでいただけましたか?
私たちも初の連続レッスンでしたが、
一緒に素晴らしい効果を実感することができました!!


まだお読みでない方はぜひこちらからご覧ください。
↓↓↓



体験レッスンで

”自分で手を口に持っていく”

という動きができる様になったのをきっかけに、

5日間の集中レッスンを受けていただけることになりました。


5日間のレッスンでは、

・身体が柔らかくなり、緊張を緩める薬を減らせる様になった

・自発的に膝が立てられるように

・ずり這いのなかなか前に出なかった手が出せるように

・自宅でも楽しくレッスンできるように



などの変化を実感していただけました。




その数週間後には、また継続して受けてみたいと
”7日間の集中レッスン”
に来ていただけることになりました。


2回目の集中レッスン、どんな変化があったのか?!

ご感想をいただけたのでご紹介させていただきます^^






↓↓↓



。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。

〜78日のレッスンを受けての変化〜



足が以前よりまた柔らかくなり、

1人で曲げていられる事も増えました。


数回ですが、両足で足を曲げ伸ばししていました。


首も向き癖がだいぶ和らぎぐるぐる回しています。


手もまだ力を入れて握っていることが多いですが、

それでも特に左手は脱力していられる時間が増えたと思います。


腹這いの練習も足がピーンとなる回数が減っていて、

力んで手が前に出ないことも少なくなりました。


娘自身も落ち着いて腹這いの練習が出来ている様子で、

ゆっくりですが確実に手を前にして進もうとしてる様に感じます。


反り返りも緊張で仕方なくなってしまうということが減り、

最近では構って欲しくてわざと反り返ってたりします。

大丈夫?と急いで近づくとニヤっと笑ってたりします。


運動面だけでなく、78日のレッスンが終わってから認知面が発達したと感じています。

そして何より穏やかで落ち着いて、癇癪をほとんど起こさなくなりました。


家族も物事を今までより理解していて、落ち着いてるなと感じてるみたいです。


発語も増え(曖昧な言葉含め)、何かを伝えたいんだろうなと事も多くなりました。


緊張を和らげる薬もまた少し減らせていて、

夜泣きは全くなくなり、朝までぐっすり眠っています。



2歳脳性麻痺女の子のお母さまより





。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。




私達Stars講師にとっても、

プロセスを経て一緒に動きを学び変化していくSちゃんの成長がとても嬉しい7日間でした。


ご感想にもあった通り、

最初は反り返る動きも多くみられましたが、

レッスン後半ではレッスン中はほとんど反る動きがなくなり、

またレッスンを笑顔で楽しんでくれる場面も増えていきました。 


レッスン最終日に近づくにつれ、

「あれ?背が伸びた?なんだか顔つきも大人っぽくなったね!!」


と見た目にも変化が現れていてSちゃんの成長を一緒に実感することができました。



またSちゃんのお爺ちゃん、お婆ちゃんもSちゃんの成長を本当に応援してくださっていて、

家族の愛の強さを一緒に実感させてもらいました;;



7日間のレッスン中には「今日何食べたかな〜?」の会話の中から、

お母さんからお子さん向けの美味しい料理レシピなども教わることができ私もとても良い学びをいただきました!!(特性タコライスはうちの定番になりそうですw)



またレッスン中には、お家でお母さんがレッスンできるように一緒に練習する時間もとらせてもらいました。


もちろんレッスンでは確実に変化(学び)を実感してもらえる自信はあるのですが、

お家に帰ってからは、


常に一緒にいるお母さんがいかにお子さんの動きをサポートできるか

・その子なりの変化を感じ取り一緒に認め合いサポートしてあげられるか


が、お子さんの発達に欠かせない要素となってきます。



今回は、次回のレッスンまでご自宅でできる簡単な動き集をお渡ししたり、

週に一度は遠隔でレッスンの様子を見せてもらい動きをレクチャーしたりとフォローもさせてもらっています。

見るたびにSちゃんとのレッスンが上達しているお母さん。

これからの変化、そして次に会えるのが本当に楽しみです!!


ゆったり大らかな気持ちで日々を一緒に楽しみながら成長していけるといいですね^^

「〜ねばならない」を捨てて、ぜひ心地よい選択も少しづつ取り入れてくみてくださいね。




私達Starsが目指すのは、

何よりもお子さんのより効果的でより良い変化です!!

子どもの幸せは家族の幸せ、そして大きくは社会の幸せにもつながっていきます。


それを実現するために、お子さんへのレッスンだけではなく、

レッスン期間にお母さんも一緒に学んでもらう

これが理想のスタイルです。


この経験を基に、より内容の濃いプランにして生まれつき障がいを持ち困っている方のお役に立てたらと考えています!!




1月は私の出産なども控えていますので、2月後半頃になってしまいますが、

また集中レッスンのモニター様も募集していきますのでどうぞお楽しみに^^



2020年も残すところあと僅かですね。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。


皆様の健康とより実りある年になるよう、お祈りしています!!


レッスンでももちろんそれを叶えるためにサポートさせていただきますよ^^



ではでは、お読みいただきありがとうございました〜〜!!







Starsレッスン情報はこちらから↓




     


2020年12月4日金曜日

5日間連続レッスンのご感想 〜脳性麻痺・緊張が緩み膝曲がるように〜



こんにちは。0歳からの発達障がい運動発達サポート Starsのakariです。
(Starsはろじのあかりが運営する、お子様専門のサポート事業です。)

先日、Starsでは初めての5日間集中レッスンが行われました。
ご連絡をいただいた親御さんのご実家が遠方のため、近くにお宿を取っていただき、5日間の集中レッスンが実現したのです。
実は、Starsでも前々から「連続でやったら、絶対もっと効果が高いよね。連続で受けたい生徒さんいないかな〜」などと話していたところでした。

5日間受けていただいた感想を実際にお母さまからいただけたので、ご紹介させていただきます!!

☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
レッスン期間:初回 2日間、2回目 5日間 (1日1~2回のレッスン)
年齢:2才1ヶ月 (女の子)  
病名:低酸素脳症からの脳性麻痺

生まれてから今までの状態など:
出産中に心拍が弱くなり、帝王切開をする部屋も埋まっていた為、
そのまま自然分娩しました。
しかし、泣き声もなく、そのまま母子医療センターに搬送され、
MRIを撮ると低酸素状態が続いたことによる脳の損傷が頭頂部(運動野)を中心に広がっていました。

NICUにいる頃から筋緊張が強く、吸啜反射もなく経管栄養で母乳を入れていましたが、退院直前で自力で哺乳瓶から飲めるようになりました。
運動能力は、首すわりもまだで寝返りもできずですが、
うつ伏せで首あげとうつ伏せから仰向けへは出来ます。


1.フェルデンクライスを体験してみようと思ったきっかけ

うつ伏せからずり這いの動きになかなか進めず、足が緊張でピーンとなることが多く、何か他にアプローチの仕方がないかと思っていた時に、以前読んだアナット・バニエルの『限界を超える子ども達』の本を思い出しました。
その際に、フェルデンクライスも知り、関西での教室を探し、
インターネット検索をした時に " Stars" の教室を知り、お世話になりました。


2.集中レッスンを受ける前と、受けた後でのお子様の変化の様子を教えてください。

一番効果を感じているのは、体が柔らかくなったことです。
筋緊張を和らげる薬を普段飲んでいるのですが、レッスンを受けてから量を減らせています。

初めにレッスンを2日続けて受けたのですが、
”手を口に持っていくこと”を教えてもらうと、
レッスンの最後、娘が1人で手を口に持っていけました。

その後、家に帰ってからも何度か出来ていて驚きました。


夜も何度も目覚めて夜泣きもあったのですが、
レッスンを始めてから朝までぐっすり眠る日が続いています。

2回目は5日続けて受けたのですが、
続けることによって足の緊張がすごく和らぎました。

自分で足を(膝)を立てることは出来なかったのですが、後半に出来るようになりました。

最後の日には、首をサポートしてもらうと寝返りの動きも上手に出来、
うつ伏せからの腹這いの動きで右手が出にくかったのが、出やすくなりました。

家に帰ってからも教えてもらった動きを娘としているのですが、
嫌がらずニコニコ笑って出来ています。


3.Stars先生達の印象

お二人ともとても穏やかで優しく、子どもに真剣に向き合ってくれます。
一つ一つの動きをどういう効果や意図があるかも分かりやすく説明してくれたり、
実際に親にも体験させてくれるので理解しやすいです。

子どもが嫌がることをせず、様子を見ながらレッスンしてくれるので、
安心してお任せできます。

これからも合宿形式で続けていきたいと思っています。


4.Stars先生からのコメント

冒頭でもご紹介した通り、今回が初めての連続レッスンでしたが、
私たちも日に日にお子さんの変化を実感でき、
とても素晴らしい時間を共にできたと感じています。

私達も実感したのが、回を重ねるたびに体が緩み、
お子さん自身が自分で出来ることが増えていったということでした。

最初はピーンと伸びてしまっていた足も、
時間をかけて重力との関わりや、骨盤・背骨へのアプローチ、そして背中の寄りかかれる場所を増やしてあげるなど、様々な側面からアプローチすることで、最終的に自分で膝を曲げたり、寝返りへの方向性を高めたり、実際にうつ伏せで今まで出にくかった方の腕も出せるようになったりと、様々な変化がありました。

ここで大切なのが、最終的に動きをまとめて自分のものとしてするのは"その子自身"ということです。

形だけを無理矢理教えたり、嫌がることをすると逆に緊張が強まってしまったりと逆効果になることもあります。

レッスンを見てもらっていると、『何をしているんだろう〜?』と思う小さな動き、そして小さな変化の積み重ねから大きな変化が生まれていきます。

また、明日から一週間の集中レッスンに来てくれることになっています。
一緒に学び・探究できる時間が本当に楽しみです。

よろしくお願いいたします!!


Starsレッスン情報はこちらから↓





・その後の7日間集中レッスンのご感想はこちらから



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